菊田 邦裕 http://www.facebook.com/kunihiro.kikuta

kikuta

20代にしてこの説得力!そしてこの音楽力!こりゃタダもんじゃあない!!ライブでじっくり味わってください!

 


しむら ゆうた http://bbbb1993.com

shimura

「関西人」 Groove Powerの底力を体感できるのはこのバンド!しむら 氏はバンド唯一のトランペッターながらその存在感は絶大!彼の「歌心」を存分に味わって下さい。

和歌山県海南市出身。 日が出てるうちは海へ潜り、山へ入り、川を登り、見つけた生き物を片っ端から捕まえる野生活動。 日が沈むとゲームと漫画に明け暮れる毎日。 中学生になり仲良し男子6人組でブラバン見学に行った時にチヤホヤされたもんで全員あっさり入部。トランペットに配属される。 練習すれば少しずつ出来ることが増える感覚、これはゲームと同じだということでハマる。 大阪音楽大学へ進学後、オーケストラの休符を数えてるうちに寝てしまうのと、もうちょっと舞台の前で目立ちたいという気持ちからスカパラのコピーバンドとして「スカポンタス」を結成。ストリートライブに明け暮れる。 2年後、大学卒業と同時にビクターエンターテインメントからメジャーデビュー。とにかく初めてだらけで新鮮な日々を謳歌して2008年脱退。 東京へ拠点を移して、色々やってるうちに日本を代表するニューオリンズブラスバンド、ブラックボトムブラスバンドのトランペットオーディションがきっかけで、バンドに加入。バンドっていう形が大好きなのです。ロールプレイングゲームでいうところのパーティー。 戦士がいたり、魔法使いがいたり、いろんな役目があって敵を倒す。みんなで音を出して音楽を作る。最高の気分。 大人から子供まで、皆んなが一緒になって楽しめる音楽で年間200本近くライブをこなす。 トランペットに出会ってから26年、全面クリアなど程遠い。なんだこの楽器は、一生遊べるじゃないか!


BUCCI trumpet, compose
https://www.facebook.com/Bucci1021

BUCCI

18歳で新宿ピットイン等ジャズクラブにて渡辺文雄、紙上理等のグループに参加しながらジャズの奏法を学び、河東伸夫に師事する。20歳頃より自己のグループを結成し、オリジナル楽曲中心にライブ活動をしながら、タレント、CM 等のスタジオワークを始める。
1995年頃よりDJ 等との交流からテクノ、音響系ユニット「Rocket Man」、音響系ジャズユニット「tRAP」 を結成し都内クラブ、バー等での活動が中心となり、アルバム「The Fine Music/tRAP」(360。 records) をリリースする。
1999年 日比谷野外音楽堂にて加藤登紀子コンサートのオープニングアクト、ゆらゆら帝国「めまい」に参加
2005年5月 オランダのコンテンポラリーダンサー・マイケル シューマッハとのコラボレーションでは、水を使うなどトランペット奏法の枠を越えた独創的な演奏で好評を博す。
三池崇史監督の映画「スキヤキ ウエスタン ジャンゴ」の劇中でも彼の音が聞ける。
2011年には、イタリアのハープ奏者 fabius constable 氏率いるケルティックハープオーケストラのツアーに参加し、ミラノ・ドゥオーモを始めイタリア各地で演奏するなど、国際的に活動の場を広げている。
2019年アルバム「Bucci’s Brew Project」を発売。


黒太 剛規

kurota

くろた たかのり

埼玉県北本市出身。中学校の部活動で吹奏楽部に入部、担当楽器決めの際に人気だったアルトサックスを希望するも"あみだくじ"でハズレを引き、空きのあったトランペットを担当する。 結局音楽がどんどん楽しくなってしまい、高校でも吹奏楽部に入部。この頃からメイナード・ファーガソンやルー・ソロフの録音に出会いどハマりし、吹奏楽とは別の魅力を知る。その後東方音楽大学に進学し、同大学院を修了するまで師匠、加古勉氏の指導の下、オーケストラや金管アンサンブル、果てには宴会のパーティーバンドまで…様々な音楽体験を得る。現在はトランペットの演奏やレコーディング、指揮・指導、演奏会の企画・運営等、"何でも屋さん"として色んな場所で色んな活動を行う。所属団体は「Wind Ensemble Glauben」「ビッグバンドっぽいバンド」。演奏ジャンルはクラシックもジャズも、いろいろ吹いています!だって全部楽しいからとても一つに絞れません!

Facebook: https://www.facebook.com/takanori.kurota

Twitter : https://mobile.twitter.com/aboutkuro

 

佐藤 陵一

sato

さとうりょういち

東邦音楽大学附属東邦第二高等学校を卒業し東邦音楽大学音楽学科を卒業。同大学、大学院修士課程を修了。 トランペットを加古勉、藤井完の各氏に師事、大学及び大学院在籍時、ウィーンに短期留学し東邦音楽大学ウィーンアカデミーにてヨゼフ・バンマー氏にレッスンを受ける。 現在、フリーのトランペット奏者として活動しており、吹奏楽・オーケストラをはじめジャズ・ロックのホーンセクションなどジャンルを問わない演奏活動を行い、レコーディング等も参加している。 また、小学校・中学校・高等学校の金管バンド・吹奏楽部や一般吹奏楽団体への指導活動など、精力的に活動を行っている。

現在、東邦音楽大学実技演奏研究員。
東邦音楽大学附属東邦第二高等学校トランペット科非常勤講師。
東邦音楽大学附属東邦第二高等学校ウィンドオーケストラ指揮・指導。
あゆなまみあな吹奏楽団常任指揮者。

東邦音楽大学・短期大学卒業生による川越ウインドシンフォニカ Wind Ensemble Glauben
小江戸ブラスファイブ (川越市新人発掘オーディション合格)
Liberty Brass
各メンバー。

H P: https://www.r-sato-trumpet.work/

 

東川 幸嗣

higasigawa

彼の楽器をコントロールする技術は素晴らしい!
そして何よりトランペット本来のAggressiveなアプローチに注目!

兵庫県姫路市出身。  幼少の頃から父親の影響で主にジャズとクラシックを聴いて育った野球少年であったが、 中学生時には吹奏楽部でpercussion とtrumpetを担当する。この間マイルズ・デイヴィズとフレディ・ハバードに深く傾倒。  中・高生時代に幸運にも出会いの機会を得た指揮者、宇宿允人氏からこの上もなく素晴らしい音楽体験と同時に厳しい指導を受け、音とリズムのとらえ方、音楽の創り方等に関して多大な影響を受ける。  その後大学在学中は、トランペットとドラムを担当し、セミプロフェッショナルな活動も行いコンテスト等で様々な賞を受賞。卒業後には某クラシック音楽事務所のオーディションにも参加し合格。その後プロ活動を開始する。しかし活動は主にジャズを中心にして、毎週末には神戸サテンドールでのステージを数年に渡り担当。それ以外には自身のグループを結成し様々なコンテストや行政のイヴェント等に参加、活動を続けるも、同時に教育活動も展開する。  安藤義則氏率いる Soul & Spirit’s では様々なイヴェントに参加。またスイングジャーナル誌主催の神戸ジャズコンベンションにもクインテットで参加した際には審査員特別賞を受賞。1996年全オリジナル・アレンジによる自主コンサートを宮崎隆睦氏(sax)古川初穂氏(p) 岡田治郎氏(b) 平山恵勇氏(ds)を迎え開催。  2001年Stable Notes を結成。ビジネスシーンでの活動は行っていないが2枚のアルバムを制作。定期的に活動中。音楽祭、イヴェント、NHK ジャズライブ神戸等に様々なグループで出演。  存在感のある音とプレーには定評があり、どんなユニットであれ求心力を高められるトランペッターである。  影響を受けたトランペッター:モーリス・アンドレ、ティモフェィ・ドクシュッツェル、マイルズ・デイヴィズ、フレディ・ハバード、クリフォード・ブラウン等多数。

https://www.youtube.com/watch?v=mpEQ5uZrUeI&feature=youtu.be

https://www.youtube.com/watch?v=FqfFo3OZZnY&feature=youtu.be

 

   

 

B u l l e t i n b o a r d

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20230307

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20220804ivent

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album

Jazz-Rare grooveをベースに、Hip-Hop、House Music、Techno Music、Drum&Bass、World Musicなど様々な音楽的要素を取り入れて進化した、90年代を代表するサウンドAsid Jazz。その黎明期よりサウンドメイクしてきたJazzothersのYama a.k.a.Sahibと繊細で美しいメロディを奏でるトランぺッターBucciが数々のアルバムを制作/リリースしてきたNY在住のベーシスト中村照夫をプロデューサーに迎え、未来的エクスペリメンタルなJazzをクリエイト。幾多のレコーディング、再アレンジ、コラージュを経て完成した本作品は、まさにAsid Jazzへのアンサーサウンド。世代超えたミュージシャン達がアブストラクトでグルーブするサウンドは、けっして 懐古主義ではなく未来への挑戦である。

■BUCCI(tp)
ANTOINE RONEY(ts、ss)
BARRY FINNERTY(g)
SPACEMAN PATTERSON(g)
JOE BERGER(g、mix)
KENJI "JINO" HINO(e-b)
YAMA a.k.a. SAHIB(turntable&basic beat)
TERUO NAKAMURA(b)
JOHN NAKAYAMA(key)
NAOKI OKADA(g)

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ブラックボトムブラスバンド三年ぶりのオリジナルフルアルバム『激情』 ニューオーリンズスタイルでありながら日本の感覚を存分に取り入れた音楽は 唯一無二!こんなバンドは世界にどこにもいない。 たった六個の音だけのアンサンブル、グルーヴを是非お楽しみください!

album

1.Like The Wind 作曲:IGGY
2.パピヨン 作曲:YUTA919
3.黄昏ソウル 作曲:IGGY
4.怪異の森 作曲:ANTON
5.跳んでブルージェリー 作曲:YUTA919
6.一本節 作詞作曲:YUTA919
7.幽霊のいるカフェ 作曲:ANTON
8.逆さま男作曲:ANTON 作詞:ANTON
9.Hi! High? Pecadoss 作曲:SEIYA
10.Yes! Ossan! 作曲:YUTA919
11.ブギーバック 作曲:IGGY
12.激情 作曲:IGGY
13.Be Happy 作詞作曲:IGGY
14.Pumpkin 作曲:SEIYA

album

BBショップはこちら↓↓
https://bbbb1993.thebase.in/

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omotrura

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poster

渋谷でのライブ!

これは見逃せないやね!!

 

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album

このアルバムが一発録りなんて信じられる?彼等がいかに「旬」かの証拠でしょう!!志村氏のTaylorでの最初の録音なのに、もう使いこなしてしまってるのが凄い!!

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