さてさて気を遣いつつコワゴワ撮ったNew ’Phat Boy’の追加画像です!鋭い人はプロトとどこかが変化してるのをお判り頂けると思います。この最後の最後までの微調整の甲斐あって仕上がりはご覧の通りです!
直線と曲線、それが鋭角にぶつかる事で生まれる独特の倍音。それはTuning SlideのSquare & Roundの両者の違いにも似通っています。
そしてBellとの支柱がCopper Tubeなのは何故?Bell径が小さいのは何故??こ、このLeadpipeはもしかして??Trumpetと全く同じHoldingなのは何故??
全く発展途上なPrimitiveそのものなFlugel Hornの世界に於いて、一体どんな響きが必要とされてるのか、一体何が問題となってるのか、その現時点での回答がこのモデルです。
これを吹いた方の”Quite Simply, the Best Horn on this Planet !”、これが全てです!Come and Try this Supreme Horn !!
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