究極のChicago V!これを紹介しないとお叱りを受けてしまいますので今回は少しだけ!

ChicagoV_a

全体のシルエットはかなりシンプルです。Finも控えめな大きさで、今回のはベル径も極標準的な大きさに設定してあります。

ChicagoV_b

ところが吹いてみると・・・!!これが「進化」なんですよ!「しなくていい苦労はしない方がいい」に決まってるんですよ!

詳細はご自分で体験してください!この違いが判らない人はいないと思います。

Taylor氏の今までのノウハウの全てを注ぎ込んだこのモデル、それは例えば各スライド・エンドが面取りしてあるのを見てもお判り頂けると思います!

ChicagoV_c

話題のMAW Valveも彼のレギュレーションにより極限までポテンシャルがアップしています!

ChicagoV_d

それらの全てはこの「結果」の為の一部分でしかありません!もう「楽器」の存在は完全に忘れて、あなたの「歌」を朗々と歌いきって下さい!!

ChicagoV_e