さて前回のPosseggerをもっと詳しく!とのリクエストにお応えして。



これだけ画像があればお判りとは思いますが、Detailsは彼のStock Modelとは全く違うところが多い訳です。



Conceptとしては、"MAU ValveのResponseの速さを極限まで活かすSettingにする"事。その為、ベルとリードパイプは接点をなるべく小さくして、両者のVibrationをフルに活かせるようにしてあります。



リードパイプは例によって交換可能のスタイルで、メイン管との接点は共通な構造にしました。そのVariationは順次増やして行く予定です。あとのシカケは画像を見て判断してください。



とにかく今まで誰も経験した事の無い反応のスピード、各スロットの均一な大きさと音質、そしてなによりも全くストレスのない吹き易さ!いつものマッピで吹いて実際に体感してみてください。



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