初回の一本は「吹くとKO!」で即嫁入りしてしまったけど、連休明けに同モデルが届いたぞ!

以前にも書いたから解ってもらえると思うけど、先ずとにかくその驚くべき軽量さ。そして吹いた瞬間になんでこんなに柔らかな肉声の様なサウンドがするのか、で参ってしまう訳!



実際そのサウンドの凄さが一番のウリなんだけど、こればっかしは「吹いてみないと」言葉では表現できましぇん!



あとこの「皮膚感」!このラッカーはいいでしょうが。楽器に触れた時に手のひらから伝わってくるこの「感触」、悦楽的だあねえ!!



さあさあ存分に唄って頂戴な。いい加減ホントのフリューゲルのサウンドで唄ってくれるプレーヤーが出て来てくんないかねえ。レトルト食品みたいなサウンドはもういいんじゃないの?