Chicago Vにつきましては、全部のお問い合わせに対して、なかなか返信できず大変に恐縮しています。順次ご連絡させて頂いていますので、よろしくお願い致します。

さて今回は、Conferenceに展示したいというので半分喧嘩になりつつも大至急送ってくれる様に依頼してやっと今日到着した’Shorty’のOVALです!

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以前からこの’Shorty’に対しては非常に高い評価を頂いてきたのですが、このOVALはその最終形です。

何とも言葉では表現不可能ですが、このタイプにしか出せないサウンドにOVALベルならでは中低域の厚みが加わって、本当にまるで人間のVocalを聴いている様な響きが伝わってくるのです!


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しかもAirをPushするとEdgeの立った非常にBrilliantなサウンドが突き抜けて行く!ここが’Shorty’の二面性の凄みです。

まさに「唄う為の楽器」がここにあります!これで思いっきりLaidbackした「原寸大」の音楽を粋に唄えるプレーヤーとかがなんで出て来ないんですかねえ??

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当世、この国の特にJazzと呼ばれるカテゴリーの音楽って全く面白くないんですよ。もういい加減、レトルト食品を集めた幕の内弁当みたいなのから脱却できないもんでしょうかねえ・・・???