いやあRaw BrassのAntique Finish！強烈でしょ。でもここまでやっといてくれれば後は日々の手入れで完璧に仕上がるよ、セーム革やシリコンルブで「玉虫色」にね！そうなるともう手入れは楽チンそのもの。しかも皮膜は非常に堅固だから汗や酸もへっちゃら。しかもサウンドまでもが何故かより艶っぽくなってくるのが不思議なんだよね。これがノーラッカー、Raw Brass Finishならではの最高の魅力だよね。
もう一方はBrashed FinishにSatin Lacquer仕上げ。コレ又お手入れ楽チンで、Spit Markを拭き取ってやるだけで何時までもこの「皮膚感」をキープしてくれる。肉声の様な太くて柔らかな響きをより強調するこの仕上げは、イチオシ！見てるだけでそのサウンドが伝わってくるやね。
さて以上2点が来週後半に到着予定！詳細などのお問い合わせは、必ずメールでよろしく。外出してる事が多いので恐縮です。
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