Weberについての第三章はカスタマイジング・パーツについて。



前にも書いた様に、販売時のセッティングは最良の状態にしてある訳だけど、色んなシチュエーションに応じてカスタマイジングしたい時の為に各種パーツはスタンバイ済み!たとえばボトム・キャップの場合、画像にあるもの以外のを含めると5種類、トップ・キャップで2種類、ボタンが3種類、リードパイプが5種類などなど。ま、こんだけあればほとんどの「冠婚葬祭」にあわせて完全に対応できる訳!で、マッピは楽器のモデルごとにレシーバーとリードパイプ・テーパーが違うので完全なオーダー対応。(ただし通常の他ブランド対応型は常時在庫中。)



てな感じでプレーヤー個人個人が自分の「道具」として「使いこなせる」様に細かく対応できる訳。いつも言う様に自分の「声」の代わりの楽器はすごくプライベートなもんだからね!どっかの国の某メーカーみたく「アマチュアのお前らはコレ使ってりゃいいんだよ!」なんてオシキセの対応はジラレナイシンだあね。祝、100万本達成か!?